子供が歯医者にかかる時

このページを見ているあなたは、残念ながらお子さんを歯医者に連れて行く必要に迫られておいででしょうか?
それとも、予防のために歯医者さんを探しているのでしょうか?
どちらの場合にもあてはまる歯医者さんのかかり方のお話をしてみましょう。
  • 歯医者さんの探し方
    ご近所、お友達、インターネット、電話帳、あらゆる情報網を使って探しましょう。
    小児歯科が見つかればベストですが
    小児歯科専門でなくても、歯医者さんは小児の治療もしています。
    情報の中からここが良いかな?っと思える所に決めましょう。
    ママ佐竹の独断と偏見による歯科医院リスト
    全国小児歯科開業医会(JSPP)
       (小児歯科専門に各地で開業している医院の一部が掲載されています)

  • 予約の取り方
    予約は必ず取ってください。
    「2歳なのですがフッ素を塗りたいので」
    「3歳ですが虫歯があるので」
    などと年齢としてほしい事をハッキリ伝えます。
    小学生以下の小さいお子さんの場合は予約の時間は午前中などお子さんの一番機嫌の良い時にしましょう。
    夕方など歯科医院の混雑している時間帯は避けましょう。良い対応ができなかったりしますので。
  • 歯医者へ行く前に
    絵本などで歯医者さんが何をするところかお話してください。
    口を「アーン」とあける練習もしてみましょう。
    虫歯の治療を予定しているときは、不用意に「痛くないから!」と言わないこと。
    少しでも痛かったとき、信頼回復に困りますから・・・
  • 待合室のすごし方
    お子さんが好きな絵本や玩具を持参します。
    待合室に玩具など置いてある場合もありますが無い時のことを考えて持参します。
    待合室で機嫌が悪くなっていると治療もうまく進みません。
  • 診療室に入る時
    「虫歯菌をやっつけてもらうんだよ」
    「ムシムシ取ってもらおうね」
    など等、年齢で理解できる程度の言い聞かせをして入室しましょう。
    「泣くと注射されるよ!」なんて、絶対言わないで下さいね!
  • 治療について
    基本的には歯医者さんに任せてください。
    でも、進行止めを塗って歯が黒くなるのは嫌など希望がある時は、治療を始める前にハッキリ言いましょう。
  • 治療は完了するまで通院する
    大人でもいるのですが、痛みが止まると来なくなる方。
    「今日で治療はおしまいです」と言われるまでちゃんと通いましょう。
  • 定期検診について
    子供は自分で虫歯を見つけることができません。
    また、一度治療した歯は詰めたものが欠けたりして再発しやすいので、3ヶ月くらいで診てもらいましょう。
    フッ素塗布もこの位の周期で塗布すると効果が持続します。
    定期検診のお知らせを出す歯医者さんもありますが、ない時は自分でカレンダーにしるしをしてください。
いかがですか?治療できそうですか?
よけい気が重くなってしまったあなた、ごめんなさいね。
とりあえず、歯医者さんへ電話してみましょう。
扉はたたかなくては開きませんよ!