イエテボリ大学サマーセミナー
研修ノート

このノートは、あくまでも、私が講義を受けてとったものです。聞き間違いや 聞き漏れがあるかもしれません。
間違いがあれば、E-mailしていただければ幸いです。
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リンデ教授の講義   診査・診断   人間工学   シャープニング   患者への情報提供   メインテナンス  
他の疾患のある患者の場合   化学的プラークコントロール   個人歯科医院の歯科衛生士


**診査・診断(ヤン・ベンセン先生)**


  • 患 者・・・・56歳
    主 訴
    • ブラッシング時の出血
    • 咬合時に違和感
    • 左側で噛みたくない
  • 診 査
    PERIODONTAL DISEASE
    • Gingivitis・・・・・・・・・・・・・・・・・歯肉の炎症
    • Periodontal pokets-lossof・・・・・・・歯周ポケット
    • attachment-soft tissue recession・・・・歯周軟組織
    • Loss of alveolar bone・・・・・・・・・歯槽骨の吸収
    • Tooth mobility・・・・・・・・・・・・・動揺度
    • Tooth migration-bit collapse・・・・・・咬合状態

    発赤←血管の拡張
    プロービング←出血

    プロービング時の出血→歯肉の炎症(炎症細胞をさわるから出血する)

    GINGIVITIS SCORE・・・・・・・88%(出血部位)←治療すべき所
    ポケットの深さ←どの位の広さか?→→→→→→→→→→→↑↑
    (隣接面の中心部が一番深いことが多い)
    (頬側は浅い事が多い→深い時はP以外の原因がある)

    炎症のある所のプローブの位置(ポケット底)は、実際より深く入る
    炎症のない時は、実際より浅くなる
    • 炎症のある時・・・・・0.45mm多い
    • 炎症のない時・・・・・0.73mm少ない
    • その落差は・・・・・・1.2mm
    プロービングは実は、抵抗力の強弱を診ている。
    本当に健康なポケットは何ミリか・・・・<4ー5mm

    メインテナンス時
    • プロービング時の出血の有無
    • ポケット<4ー5mm(プローブの直径0.45mm
      分岐部のプロービングはファーケーションプローブを使用する。
      1度・・・歯径の<1/3
      2度・・・歯径の>1/3で、not Through and through
      3度・・・"Through and through"defect
    レントゲン写真で支持の状態を診る。
    動揺が大きいと骨の中のミネラルが無くなり、骨がないように見える。
    しかし、固定などをして、動揺が少なくなると骨にミネラルが戻り、レントゲ ン写真で診ると骨が戻ったようにうつる。
    歯の動揺度
    • 1度
    • 2度
    • 3度
    何故動くのか背景を考える。
    • スペース・・・歯根膜の厚み
    • 骨の吸収・支持
    • 軟組織の炎症の有無
  • 診断(すべて診ていく
    ペリオ、カリエス、エンド、咬合
    主訴
    審美性か?・・・・咬合か?
    患者の主訴の回復が目的である

すべての原因はプラークである。

リンデ教授の講義   診査・診断   人間工学   シャープニング   患者への情報提供   メインテナンス  
他の疾患のある患者の場合   化学的プラークコントロール   個人歯科医院の歯科衛生士

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