キシリトールと虫歯予防
キシリトールって何?
- 天然素材の甘味料。
- 砂糖と同じような甘さで、カロリーは70%位。
- イチゴ100g中に362mg、ほうれん草100g中に107mgなど、含
まれる。
- 日本でもインシュリンに関係なく代謝され、糖尿病患者向け輸液にも以前から
使用されている。
なぜ虫歯予防になるの?
- キシリトールは口の中の虫歯菌(ミュータンス菌)に、代謝されないため、菌
は酸を作ることができないので、虫歯の原因にならない。
- 虫歯菌は、キシリトールを代謝しようとして大きなエネルギー消費を繰り返し
て、活性が弱まりさらには減少する。
- キシリトールによって酸性度が低下したプラークはブラッシングによって落ち
やすくなる。
どうやって使うの?
- 虫歯の原因にならないおやつとして食べる。
- 1日3回から5回、食事の後に定期的に取り続けて予防効果を期待する。
3ヶ月以上継続する必要がある。
この場合は、キシリトールが50%以上含まれていること。
キシリトールだけではダメ!
- 正しい歯磨き、フッ素などと一緒に使って、初めて効果を期待できます。
虫歯の母子感染予防とキシリトール
- 虫歯は感染症であり、生まれたばかりの時は口の中に虫歯菌(ミュータンス菌)は存在せず、感染は乳歯の萌出とともに始まり、生後19ヶ月から27ヶ月の間に最も多い。
主として母子間で感染する。
- 母親が出産後3ヶ月から2年までの間、1日2〜3回キシリトールガムを摂取する事でこの感染率を低下させられる。
キシリトール製品


むし歯の予防効果が高い
キシリトール100%製品





むし歯の予防効果がある
キシリトール50%以上糖類0%製品



むし歯の原因にならない
キシリトール50%以下糖類0%製品




by DH.Satake
